冬対策? [スーパーカブ50カスタム(C50)]
冬になる前に、ハンドル周りの寒さ対策でナックルガードを装着。
アドレスでも使ってる中華製で、変な文字が浮き出るやつ(ちょっとは文字の部分を削ったけど)
ウィンドシールドのブラケットやら、クランバーもついているので、装着できるのかが
分からなかったけど、取り合えず装着完了。
少なくとも、雨は防げるから良しとしよう。
これとは別に、先日夜にちょいと買い物に出掛けようと動かした際に、フロントブレーキを
握ってもストップランプが点灯しないことに気が付いた。
リアブレーキを踏むとランプは点灯しているので、フレーキレバー周辺に問題があると断定。
まずはストップランプスイッチを確認してみるため、ブレーキレバーをズラしてスイッチを
弄ってみたが、やっぱり点灯しない。
う~ん、スイッチ交換しかないかなぁ。
念のため、配線確認してみるかとヘッドランプ外してスイッチから来ている配線を辿ってみると。
なんとスイッチから来ているギボシ端子が抜けている!
受け側の端子がパックリ折れていた、、、
取り敢えず手持ちの端子と交換してみた。
結果、きちんと点灯するようになった♪
スイッチ発注するところだったけど、念のため配線確認しておいてよかった~。
アドレスでも使ってる中華製で、変な文字が浮き出るやつ(ちょっとは文字の部分を削ったけど)
ウィンドシールドのブラケットやら、クランバーもついているので、装着できるのかが
分からなかったけど、取り合えず装着完了。
少なくとも、雨は防げるから良しとしよう。
これとは別に、先日夜にちょいと買い物に出掛けようと動かした際に、フロントブレーキを
握ってもストップランプが点灯しないことに気が付いた。
リアブレーキを踏むとランプは点灯しているので、フレーキレバー周辺に問題があると断定。
まずはストップランプスイッチを確認してみるため、ブレーキレバーをズラしてスイッチを
弄ってみたが、やっぱり点灯しない。
う~ん、スイッチ交換しかないかなぁ。
念のため、配線確認してみるかとヘッドランプ外してスイッチから来ている配線を辿ってみると。
なんとスイッチから来ているギボシ端子が抜けている!
受け側の端子がパックリ折れていた、、、
取り敢えず手持ちの端子と交換してみた。
結果、きちんと点灯するようになった♪
スイッチ発注するところだったけど、念のため配線確認しておいてよかった~。
こっちも色々と交換(カブ編) [スーパーカブ50カスタム(C50)]
カブもきちんと維持にするため、および快適に運転するために色々と交換。
まずはリアショック。
ノーマルはこんな感じで。
で今回はこれにした。
某オクで出てた、カブ110用のショック。
ポン付けできるものの、自由長が少し長い。
センタースタンドを立てるとリアタイヤが設置しちゃう。
でも乗り心地はポヨンポヨンしなくなったから、良しとしよう。
ただしポン付けで乗ってたら、ある時取り付け部分のボルトを確認すると、、、
ブッシュが抜けてきそうになってた。
よくよく見るとブッシュ内のカラーとボルト外径がほぼ同じで
ズレてきちゃったみたい。
なので、ブッシュが動かない様にスペーサーを追加してボルトで留めた。
これで大丈夫だろう。
で、次はこれを交換。
センター周辺にクラックが。
純正部品が出るのか見てみたら、まだ入手可能。
んで、交換。
綺麗になって、気分もよろし。
あとはレッグシールドを交換したいなぁ。。。
まずはリアショック。
ノーマルはこんな感じで。
で今回はこれにした。
某オクで出てた、カブ110用のショック。
ポン付けできるものの、自由長が少し長い。
センタースタンドを立てるとリアタイヤが設置しちゃう。
でも乗り心地はポヨンポヨンしなくなったから、良しとしよう。
ただしポン付けで乗ってたら、ある時取り付け部分のボルトを確認すると、、、
ブッシュが抜けてきそうになってた。
よくよく見るとブッシュ内のカラーとボルト外径がほぼ同じで
ズレてきちゃったみたい。
なので、ブッシュが動かない様にスペーサーを追加してボルトで留めた。
これで大丈夫だろう。
で、次はこれを交換。
センター周辺にクラックが。
純正部品が出るのか見てみたら、まだ入手可能。
んで、交換。
綺麗になって、気分もよろし。
あとはレッグシールドを交換したいなぁ。。。
快適化に向けて(?) [スーパーカブ50カスタム(C50)]
カブが来て、はや一か月。
全然弄れていないものの、快適化に向けて始動♪
まずはリミカ。
意味があるかどうかは別としてwww
ネットでの先人達の知恵を拝借。
CDIにつながっている6ピンコネクタの、ピンクの配線を抜き出して絶縁処理。
スピードを出して楽しむバイクではないけどね。
次は、ウィンドシールド。
今回装着したのはこれ。
アウトスタンディング製のスモークタイプ。
といっても、旭風防のOEM部品で、リードにつけているものと同じようなステーだしwww
位置を調整し、左側ミラー部に取り付けたクランプバーも位置を微調整して
こんな感じで取り付け。
胸元にあたる風は減ったので、少しは良いかな?
最後に、シートのゴム類を交換。
購入したのはこれらの部品。
ヒンジ部分はゴムが既に千切れていた。
併せてシート裏の吸盤(?)も全然機能していない状態だった。
テコの原理で、マイナスドライバーを突っ込んで取り外し。
新しい部品はシリコンスプレーを軽く塗布して組付け。
シートを締めたとき、”ペチッ”って音がして、吸盤がうまく引っ付いていることを実感。
オリジナルはこういう感じなのかと実感した。
引き続き劣化している部分は補修していこっと。
全然弄れていないものの、快適化に向けて始動♪
まずはリミカ。
意味があるかどうかは別としてwww
ネットでの先人達の知恵を拝借。
CDIにつながっている6ピンコネクタの、ピンクの配線を抜き出して絶縁処理。
スピードを出して楽しむバイクではないけどね。
次は、ウィンドシールド。
今回装着したのはこれ。
アウトスタンディング製のスモークタイプ。
といっても、旭風防のOEM部品で、リードにつけているものと同じようなステーだしwww
位置を調整し、左側ミラー部に取り付けたクランプバーも位置を微調整して
こんな感じで取り付け。
胸元にあたる風は減ったので、少しは良いかな?
最後に、シートのゴム類を交換。
購入したのはこれらの部品。
ヒンジ部分はゴムが既に千切れていた。
併せてシート裏の吸盤(?)も全然機能していない状態だった。
テコの原理で、マイナスドライバーを突っ込んで取り外し。
新しい部品はシリコンスプレーを軽く塗布して組付け。
シートを締めたとき、”ペチッ”って音がして、吸盤がうまく引っ付いていることを実感。
オリジナルはこういう感じなのかと実感した。
引き続き劣化している部分は補修していこっと。
収納場所の確保 [スーパーカブ50カスタム(C50)]
カブに乗り換えて、収納スペースの無さをカバーするために色々と対応。
まずはお約束のリアの箱。
メジャーなところの、アイリス箱(密閉RVBOX カギ付 460)を購入。
これをリアキャリアに固定。
箱の底に穴をあけ、これらを使って固定。
んで、こんな感じ。
続いて、インナーキャリアの装着。
装着前はこんな感じ。
23年の歴史、レッグカバーはカールしちゃってて、既に変形している。
んで装着後。
レッグカバーには穴をあけず、2か所だけで固定。
なのでこちらはそのまま放置。
これで気軽にものを突っ込める!
でも上記の通り、レッグカバーの変形は顕著に表れており、左右の固定部分は
既に経年変化で割れていた、、、
まずはお約束のリアの箱。
メジャーなところの、アイリス箱(密閉RVBOX カギ付 460)を購入。
これをリアキャリアに固定。
箱の底に穴をあけ、これらを使って固定。
んで、こんな感じ。
続いて、インナーキャリアの装着。
装着前はこんな感じ。
23年の歴史、レッグカバーはカールしちゃってて、既に変形している。
んで装着後。
レッグカバーには穴をあけず、2か所だけで固定。
なのでこちらはそのまま放置。
これで気軽にものを突っ込める!
でも上記の通り、レッグカバーの変形は顕著に表れており、左右の固定部分は
既に経年変化で割れていた、、、
ついにカブ主! [スーパーカブ50カスタム(C50)]
通勤で使っていたスマートディオ(AF56)が、地元駅の駐輪所にてトラブル発生。
シートが開かなくなってしまった。
このスクーターはスタンドロックもついており、そのロックはシートを開けないと操作できず。
つまり、エンジンは掛かるがスタンドを解除できず、その場から動かせない状態。
近所のバイク屋に出張修理で対応してもらったが、原因はシートロック部のワイヤ断線。
これを機に、代替えを決意。
で、ついにこれに手を出した。
ホンダのお客様相談室にフレーム番号から年式を確認したところ、1998年式ということが判明。
ウチの中でTRXの次に古いwww
バイク屋の店員さんから言われたひとこと、”遅いですからね”というコメントを
店を出て2メートルで理解。
いや~、遅い!
でも遅いけれども、その状況を笑いながら運転できる。
う~ん、TRXもそうだけど、やっぱり”あがりバイク”なのかな。
これでついにカブ主の仲間入り♪
シートが開かなくなってしまった。
このスクーターはスタンドロックもついており、そのロックはシートを開けないと操作できず。
つまり、エンジンは掛かるがスタンドを解除できず、その場から動かせない状態。
近所のバイク屋に出張修理で対応してもらったが、原因はシートロック部のワイヤ断線。
これを機に、代替えを決意。
で、ついにこれに手を出した。
ホンダのお客様相談室にフレーム番号から年式を確認したところ、1998年式ということが判明。
ウチの中でTRXの次に古いwww
バイク屋の店員さんから言われたひとこと、”遅いですからね”というコメントを
店を出て2メートルで理解。
いや~、遅い!
でも遅いけれども、その状況を笑いながら運転できる。
う~ん、TRXもそうだけど、やっぱり”あがりバイク”なのかな。
これでついにカブ主の仲間入り♪