外装新調! [スーパーカブ50カスタム(C50)]
バリバリになってしまったレッグシールド。
ひとまずアフターマーケット品にて対応していたが、やっぱり品質上あまりよろしくなく
インナーバスケットも装着できなかった。
息子にレッグシールドどうするかを聞いたところ、純正品にしたいとのこと。
価格にするとアフターマーケット品の3倍近いが、とりあえずオーダー。
四半世紀以上前の車輌にも関わらず、新品の外装部品が出るなんて、補修部品を
とっとと廃盤にしてしまうホンダとは思えない。
なんせあのNRのピストンも出てこないらしいし。
でも、この外装が出てくるということは、ホンダにとってのカブは特別なものなのだと
思ってしまった。
レッグシールドだけだとこのウイングマークがないので、これも購入。
裏はこのようになっており、レッグシールドにカシメて止めなければならない。
こんな感じで裏から金槌でカシメて見た。
やっぱりこれがないとかっちょ悪い。
因みにレッグシールドに印字されているロット情報と思われる刻印。
なんと2022年生産とおぼしき印字!
すげ~な、角目カブ専用のレッグシールドだけどまだ生産している!
ひとまずアフターマーケット品にて対応していたが、やっぱり品質上あまりよろしくなく
インナーバスケットも装着できなかった。
息子にレッグシールドどうするかを聞いたところ、純正品にしたいとのこと。
価格にするとアフターマーケット品の3倍近いが、とりあえずオーダー。
四半世紀以上前の車輌にも関わらず、新品の外装部品が出るなんて、補修部品を
とっとと廃盤にしてしまうホンダとは思えない。
なんせあのNRのピストンも出てこないらしいし。
でも、この外装が出てくるということは、ホンダにとってのカブは特別なものなのだと
思ってしまった。
レッグシールドだけだとこのウイングマークがないので、これも購入。
裏はこのようになっており、レッグシールドにカシメて止めなければならない。
こんな感じで裏から金槌でカシメて見た。
やっぱりこれがないとかっちょ悪い。
因みにレッグシールドに印字されているロット情報と思われる刻印。
なんと2022年生産とおぼしき印字!
すげ~な、角目カブ専用のレッグシールドだけどまだ生産している!
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