タンクキャップの清掃 [TRX850 メンテナンス]
ガソリンを入れに行こうと思い、どのくらい残量があるのかを確認していた時のこと。
なんかロック部分の動きが渋いなぁと思い、分解してみることとした。
まあ、下手打たない限りバラすのにはそんなに時間かからないし。
タンクからキャップを外す。
このときタンクの開口部はテープでゴミが入らないように封止。
ここから分解開始。
NC30のタンクキャップと、動作部分が違うなぁ。
清掃及び給油を実施(ベルハンマーを奢ってみた)
更に分解していく。
黒い部分はゴムと鉄の組み合わさったもの。
ここも清掃してグリスアップ。
純正部品はキャップassy(約¥13,000!)とボルトしかなく、ゴム類などの子部品は一切設定なし。
なので、大事に使っていこうかとwww
で、あとはバネ等を吹っ飛ばして無くさない様に注意しながら再組付け。
併せてキーの蓋の部分やキャップ自体のヒンジ部にも注油を実施。
ついでにキャップ底面のゴムパッキン部分やタンク開口部周辺のゴミを清掃後に
キャップを組付け。
清掃・グリスアップの結果、だいぶ動きが良くなった♪
なんかロック部分の動きが渋いなぁと思い、分解してみることとした。
まあ、下手打たない限りバラすのにはそんなに時間かからないし。
タンクからキャップを外す。
このときタンクの開口部はテープでゴミが入らないように封止。
ここから分解開始。
NC30のタンクキャップと、動作部分が違うなぁ。
清掃及び給油を実施(ベルハンマーを奢ってみた)
更に分解していく。
黒い部分はゴムと鉄の組み合わさったもの。
ここも清掃してグリスアップ。
純正部品はキャップassy(約¥13,000!)とボルトしかなく、ゴム類などの子部品は一切設定なし。
なので、大事に使っていこうかとwww
で、あとはバネ等を吹っ飛ばして無くさない様に注意しながら再組付け。
併せてキーの蓋の部分やキャップ自体のヒンジ部にも注油を実施。
ついでにキャップ底面のゴムパッキン部分やタンク開口部周辺のゴミを清掃後に
キャップを組付け。
清掃・グリスアップの結果、だいぶ動きが良くなった♪
新しいヘルメット [その他]
ホントに久方ぶりにヘルメットを購入。
今回はほとんどかぶっている人を見かけないScorpion製。
(といっても、うちにEXO-1400があるんだけど、サイズがきつくてあまり使っていない)
今回、ドイツのFC-Motoで購入。
初めてバイク部品を海外の通販を使用したが、日数は大体3週間弱かかったけど
焦らずのんびり待ってみた。
が、自分ではEXO-710を買ったつもりが、EXO-710AirというModelであったことに
モノが到着した後で気が付いた。
ペイントの違いだけかと思ったら、搭載されている機能が710と710Airで違いがあった。
まずシールドにはピンロックが付いていた。
先の神宮外苑に行ったときに、このヘルメットのシェイクダウンを兼ねて出かけたのだが
シールドは一切曇ることはなく、とても快適だった!
そしてもう一つの機能の差としては、なんとエアポンプが搭載されていた!
この赤いポンプを作動させることで頬パッドの裏側にある小さなエアバッグを膨らませるもの。
これはEXO-1400にも搭載されているが、EXO-710にはない機能。
710自体はアメリカ向けのようだけど、710Airはヨーロッパモデルのようであった。
(取説もWebでは710のみで英語版、購入した710Airについていた取説は数か国語で記載)
被り心地は特に問題はないが、今まで使っているAraiではMサイズだったが、このヘルメットは
Lサイズを購入(巷の話だと、日本製のメットよりも一回り大きめのサイズを選ぶのが吉とのこと)。
それでも頬パッドのところはタイトフィットだった。
多分、今度も同じヘルメットを見かけることはないだろうなぁ。
今回はほとんどかぶっている人を見かけないScorpion製。
(といっても、うちにEXO-1400があるんだけど、サイズがきつくてあまり使っていない)
今回、ドイツのFC-Motoで購入。
初めてバイク部品を海外の通販を使用したが、日数は大体3週間弱かかったけど
焦らずのんびり待ってみた。
が、自分ではEXO-710を買ったつもりが、EXO-710AirというModelであったことに
モノが到着した後で気が付いた。
ペイントの違いだけかと思ったら、搭載されている機能が710と710Airで違いがあった。
まずシールドにはピンロックが付いていた。
先の神宮外苑に行ったときに、このヘルメットのシェイクダウンを兼ねて出かけたのだが
シールドは一切曇ることはなく、とても快適だった!
そしてもう一つの機能の差としては、なんとエアポンプが搭載されていた!
この赤いポンプを作動させることで頬パッドの裏側にある小さなエアバッグを膨らませるもの。
これはEXO-1400にも搭載されているが、EXO-710にはない機能。
710自体はアメリカ向けのようだけど、710Airはヨーロッパモデルのようであった。
(取説もWebでは710のみで英語版、購入した710Airについていた取説は数か国語で記載)
被り心地は特に問題はないが、今まで使っているAraiではMサイズだったが、このヘルメットは
Lサイズを購入(巷の話だと、日本製のメットよりも一回り大きめのサイズを選ぶのが吉とのこと)。
それでも頬パッドのところはタイトフィットだった。
多分、今度も同じヘルメットを見かけることはないだろうなぁ。